三笠建設株式会社は、技術と誠意をもって創造し、安全・安心・信頼だけでなく街に華を、人に快適さと豊かさを提供すべく、挑戦し続けます。
* 2024年7月7月25日 村山宣義が代表取締役社長に就任いたしました。
* 2024年6月4月1日 女性の建設作業員が入社しました。
* 2024年1月WEBメディア「社長名鑑」に、社長 村山宣義のインタビュー記事が掲載されました。
私たち三笠建設は、1974年の設立以来、和歌山市に拠点を置き、和歌山県をはじめ近畿近郊で総合建設業、運送業、資材販売業を展開しています。 良質の建設資材を提供し、安全正確かつ効率よく建設現場に送り届け、長年培った経験・技術力と誠意・熱意でもって施工し、高い付加価値を持った製品を完成させます。 完成した道路、橋、上下水道や建物などのインフラ設備は、街と街を結び、人と人を繋ぎ、街には華を、人には快適さと豊かさを提供して、皆様の暮らしを豊かにします。 三笠建設は使命感を持ち、よりお客様に満足いただけるものづくりに日々挑戦しています。
事業内容 総合建設業（土木工事、舗装工事、鉄道工事、河川工事、トンネル工事、橋梁工事、土地造成工事、上下水道工事、建築工事等）、特定貨物自動車運送事業、一般区域貨物自動車運送事業、建設資材販売業
設立 昭和４９年２月
資本金 ９０００万円
従業員 23名（令和6年7月現在）
売上高 1,088,380千円 （令和5年7月期）
主要取引先 和歌山県、和歌山市、大鉄工業（株）、大東建託（株）、前田道路（株）、国土交通省 他 取得マネジメントシステム規格 ISO9000、ISO14000
・現場監督（施工管理）・現場作業員・大型・小型ダンプ運転手・総務系正社員